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日々のつれづれ

2008年7月25日&2010年3月25日に男の子を出産。愛息子たちの観察記録& 日々の日常をつづっています。

☆水疱瘡☆
水痘(水疱瘡)ウイルスに感染して起こり、発熱と全身に強いかゆみを伴う発疹が特徴の感染症。
一般に小さいうちにかかると軽く済むので、乳児期の水痘はそれほど心配はいらないが、
発疹のかゆみが強いので赤ちゃんにとってはつらい病気といえます。
水痘ワクチンの接種によって感染を防ぐことができます。生後間もない赤ちゃんは、お母さんからもらった免疫があるのでほとんどかからないが、
まれに生後1ヶ月過ぎの赤ちゃんがかかることがあります。小さい時期にかかった場合
一般的に熱もそれほど高くなく発疹の数も少なくて済むことが多いが、年齢が上がるにしたがって、
熱も高く、発疹も多くなる傾向がある。子供のときに感染を免れ、大人になってから感染するとかなり
重症になり、発疹のあとが残ることもある。

妊娠中に水痘ウイルスに感染するとまれに胎児に影響することがある。したがって水痘にかかったことのない妊婦さんが水痘の子に接触した場合はすぐに産婦人科医に相談してください。
水痘は一度かかると免疫ができるため二度と感染することはない。
11月から7月の冬から初夏にかけて流行し夏にはあまり見られない。


【原因】
水痘にかかった子供の咳やくしゃみからウイルスが飛び散って広がる(=飛沫感染)ほか、水疱(水ぶくれ)の中にウイルスが入っているので、つぶれた水疱から出た液を通して(=接触感染)感染することもある。

【潜伏期間&感染期間】
水痘ウイルスに感染するとほとんどの子供は水痘を発症する。
感染から発症までの期間は10日~3週間。発疹が現れる1~2日前からすべての発疹が
かさぶたになるまでの期間感染力がある。

【症状】
強いかゆみを伴い全身に広がる発疹と発熱がおもな症状。
(発疹)
はじめは虫さされのような小さくて赤い少し盛り上がった発疹が、背中やお腹に2~3個見られる。
発疹は時間とともに、顔や頭部、腕、足などに次々とでき、ほぼ半日程度で全身に広がる。
口の中の粘膜やまれにまぶたや結膜にもできることがある。最初の発疹ができてから3~4日間は
次々と新しい発疹ができる。
赤い発疹は1日たつと中に水を含んだ小豆粒大の水疱に変わる。
さらに3~4日すると水疱は乾いてかさぶたになる。
発疹はできた順に水疱→かさぶたに変化するので、発疹が出始めて2~3日目の病気のピーク時
の皮膚には赤い発疹、水疱、かさぶたが混在する状態になる。

発疹が強いかゆみを伴うのは水疱の段階までで、かさぶたになるとかゆみは治まってくる。
すべてのかさぶたが自然にはがれ落ちるまで約3週間ほどかかる。
かさぶたの後が、白く残ることもあるが半年もすればきれいに消えますが、掻き壊したり
細菌感染をして化膿したりすると発疹の後が消えず残ることがある。

(発熱)
発疹が現れるのにあわせて発熱する。
10歳くらいまでの子供の場合はそれほど高い熱は出ず、37~38度台の熱が3~4日続く程度。
発疹の数が多いほど熱が高くなる傾向があり、中には39度を超える熱が1週間近く続くことも
ある。熱は新しい発疹が出なくなる頃から徐々に下がってくる。

【対処方法】
「水分をこまめに取り脱水を予防する」「熱がこもらないように注意する」など発熱時のケアを
心がけましょう。
(食事)
食欲があれば何でも食べてかまいませんが、口の中に発疹があって痛む場合は、喉越しのよい、
ヨーグルトやゼリー、うどんなど、飲み込みやすい物がいいでしょう。
(清潔を保つ)
水疱がかさぶたになるまでは入浴は控えます。ただしお尻や外陰部にできた水疱は破れても
かさぶたになりにくいので、不潔になりやすい。お尻だけはシャワーで洗い流しきれいにして
あげましょう。
水疱がつぶれると衣類や寝具が汚れます。下着やパジャマはこまめに着替え、シーツや枕カバーも取り替えましょう。洗濯はふつうにしてもかまいません。気になるようでしたら、病気の子のものは別に洗うといいでしょう。
(周囲への感染を防ぐ)
水疱がある間はほかの人への感染力を持っています。すべての水疱がかさぶたになるまでは
登園、外出は控えましょう。(幼稚園学校などはすべての水疱がかさぶたになるまで出席停止です)
破れたり、つぶれた水疱からもほかの人に移す可能性があるので、手をよく洗いましょう。

合併症に注意!
「水疱が化膿してきた」「4~5日してもかさぶたにならない」などのときはもう一度受診しましょう。
「高熱が続く」「けいれんを起こした」などのときは合併症を起こしている可能性もあるので至急受診
しましょう。

【処方される薬】
かゆみを抑え、水疱をすばやく乾かす薬が処方される。
ふつう水痘は特別な治療をしなくても自然に治りますが、痒いが強く赤ちゃんにはつらい病気
なので、かゆみを抑え、すばやく水疱を乾燥させる外用薬(軟膏)のほかに、かゆみを抑える
「抗ヒスタミン剤」や水疱をかきむしったところから細菌感染しないように「抗生物質」の飲み薬が
処方されることがある。
※今回、家の子には「フェノール・亜鉛華リニメント」が処方されました。

抗ウイルス薬
ウイルスを殺し、症状を改善させる薬が処方される。
感染の早い時期に服用すると発疹や水疱の数が少なく済むので症状が軽くなり、治りも早くなり
ます。ただし、すでにたくさんの水疱やかさぶたができている場合は効果はあまり期待できない。
※今回、家の子にはビクロックスシロップ8%(1日4回服用)が処方されました。

受診した医療機関でほかの子に移す危険があるので、水痘が疑われるときは事前に
発疹などの様子を電話などで伝えて、医療機関の指示に従ってください。

テーマ:育児日記 - ジャンル:育児

コメント

そうくんの調子どうですか?
水ぼうそう大変だなぁ(>_<)
でも小さい時になっておいた方がいいって言いますしね!
早く良くなって欲しいな。
2009/07/02(木) 15:50:34 | URL | ayanechin #-[ 編集]

v-22 ayanechinさんへ
そうくんお陰様でピークは越えたと思います!
心配してくださりありがとうございます(*´∇`*)
跡が残らずに早くよくなって欲しいです。
2009/07/02(木) 23:29:41 | URL | 香織 #-[ 編集]
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